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  • サッカー太郎

プレミアリーグ2023ー2024 第17節 日本人選手ダイジェスト

★三笘薫・MF/ブライトン

試合結果

出場状況

得点

アシスト

12/17(日)23:00ーエミレーツ・スタジアム

アーセナル 2-0 ブライトン

スタメン

フル出場

0

0

プレミアリーグ優勝チーム予想

  • 0%マンチェスター・C

  • 0%アーセナル

  • 0%ニューカッスル

  • 0%マンチェスター・U

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■三笘薫にボール来ず、アーセナルのハイプレスにブライトン得意のビルドアップ機能せず

 14日(木)のミッドウィークに開催されたヨーロッパリーグ最終節のマルセイユとの大一番に先発フル出場した三笘は、今節もスタメンでフル出場を果たす。終始、相手右サイドのサカへのヘルプ対応に追われ、攻撃時に前を向いた状態でボールを貰う機会も極端に少なかった。それでも少ないチャンスで僅かな隙を見逃さずチャンスを創出した。

 試合開始からアーセナルの強烈なハイプレスにブライトンは得意のビルドアップを展開できない。一方的にアーセナルが押し込む展開が続き、三笘も相手右サイドのサカのヘ対応に苦しむ左SBミルナーのヘルプ対応に追われる。ブライトンがボールを奪っても、三笘の位置が低すぎるため攻撃へのアクションが遅れる。最前線のファーガソンが下りてきて楔のボールを貰うも相手CBサリバ、ガブリエルの強烈チャージにキープできずと完全にアーセナルにはめられた状態で前半を終える。後半は3バック気味にしてビルドアップを試み、ブライトンのボール保持率も上がっていく。ボールを前に運べるようになったブライトンだが攻撃のバリエーションが乏しい。アーセナルは右ワイドの左利きのサカと左ワイドの右利きのマルティネッリがバランス良く攻撃を仕掛けるが、ブライトンの右ワイドのアディングラが右利きだからか、どうしても窮屈なプレーになってしまう。そう考えるとマーチの戦線離脱が痛い。後半終了間際に一瞬の隙をついた三笘が相手DFホワイトの裏へ走る。ジョアン・ペドロもそれを見逃さずスルーパスを出し、三笘が右足アウトパスをダイレクトで中央に送るも走り込んだグロスのシュートは枠の外へ。ブライトンの決定機はこのシーンだけ。試合はジェズスとハバーツの得点でアーセナルが点差以上の勝利。ブライトンはプレミアリーグ33試合ぶりの無得点での敗戦で順位を9位へ落としている。



■三笘薫の試合後コメント

 「とりあえず何度も相手はシュート決定機がありましたし、入っていれば0-3、0-4ぐらいのスコアでもおかしくなかった」「僕の位置も全然違いましたけど、それによってちょっと奪った後、誰も前にいないって状態になってしまいました」「僕も決定機があったが、シュートを打ちきれなかったですし。そこまでチャンスを作れない中で、その1つのチャンスに対して言うっていうよりは、もっともっと自分たちがチャンスを作れないところが要因だと思う」


■デ・ゼルビの試合後のコメント

 「彼(三笘)はエヴァン・ファーガソンやアダム・ララーナ、シモン・アディングラ同様に苦しんでいた。私の選手全員が今日はとても苦しんでいた。カオルは決して悪いプレーをしていたわけではない。とても、とてもタフな試合だった。それに、彼はケガをしていた。彼はまだ彼自身のレベルでプレーしていない。それでも、彼は今でも我々にとって極めて重要な選手だ」


■海外メディア寸評

Sussex Worldー6点

 「試合序盤は静かだった。守備の場面で反則を勝ち取るためによくやっていた。ブカヨ・サカへのアフターでイエローカードを受けた。ブライトンが同点を目指す中でボックス内で倒れたが、何も与えられなかった。ゴールに値したパスカル・グロスへの素晴らしいクロスがあった」


90MINー5点

 「ブライトンで最もクリエイティブな選手の一人にとって残念なほどに静かな午後だった。もっとベン・ホワイトに挑戦すべきで、ディフェンダーが試合の大部分をイエローカードとともに送っていたのならなおさらだった」

スカイスポーツー6点

デイリー・メールー6.5点


■次節

 21日(木)にアウェイで15位クリスタルパレス戦、28日(木)にホームでトッテナム戦と続く。



三笘薫ダイジェスト動画



リバプール/遠藤航・MF

試合結果

​出場状況

​得点

​アシスト

12/17(日)ーアンフィールド

リヴァプール 0-0 マンチェスター・U

スタメン

フル出場

0

0

■遠藤航、マンUとのビッグマッチで一定の評価。MF陣では唯一最後までピッチに立つ!

 前節のクリスタル・パレス戦では相手トップ下のヒューズに常に狙われボールロストを繰り返してハーフタイムで途中交代となった遠藤だが、今節も公式戦4試合連続となる先発出場を果たしMF陣では唯一最後までピッチに立った。

 この日の遠藤は身体を張って相手の攻撃の芽を摘めば、積極的にボールに絡んでチャンスを作るなど攻守において安定したパフォーマンスを披露した。だが、今節のマンチェスター・ユナイテッドは好調のマグワイアが負傷離脱し、さらには主将のブルーノ・フェルナンデスが出場停止と攻守の要を欠いていた。その影響か前節のクリスタル・パレスのような遠藤への厳しいプレスはなく、自陣にしっかり構える守備陣形だった。その影響か、この日の遠藤はわりと自由にボールを持てて前を向いてプレーできた印象だ。ボールポゼッションはリヴァプール69%、34本のシュートを放つも、マンチェスター・ユナイテッドの最後は身体を張ったブロックにゴールを阻まれ、得点機はありながらゴールラインを割れなかった。試合はこのままスコアレスドローに終わり、リヴァプールは首位の座をブライトンに勝利したアーセナルに明け渡した。



■遠藤スタッツ

 パス成功率:55/62(89%)、ドリブル成功率:1/2、地上戦勝利数:8/13

 空中戦勝利数:1/4、インターセプト:1回、タックル:4回


■クロップの試合後のコメント

 「この結果は気に入らない。勝つべき内容だった。これだけ多くのシュートを打つなら、もっとゴール枠に飛ばさないといけない。スタートから我々のプレッシング、プレー強度は今季最高レベルだった。今日は痛恨だったけど、よくなるためのいろんな情報を教えてくれた。こういう状況をおわりにしなければいけない」


■海外メディア寸評

GOALー4点

 「リヴァプールの中盤の中心で闘争的なプレーを見せるが、自らボールを前進させる必要があるときには十分なプレーを見せられない。マクアリスターのバックアッパーとしては堅実だが、本物の代替選手ではない」

Livepool Echoー6点

 「ハーフタイム前に何度かまともなインターセプトを見せたが、すべてが少しギリギリの感じだった。試合が進むにつれ、セカンドボールを拾うのがうまくなった」

90minー6点

 「遠藤の最も輝いたパフォーマンスのひとつで、積極的にボールを奪い、懸命にプレスをかけた」


■次節

 20日にリーグ杯準々決勝のウェストハム戦、23日にアーセナルとの首位決戦と続く。遠藤の公式戦連続出場となるか楽しみが続く。



遠藤航ダイジェスト動画



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