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  • サッカー太郎

プレミアリーグ2023ー2024 第16節 日本人選手ダイジェスト

★三笘薫・MF/ブライトン

試合結果

出場状況

得点

アシスト

12/9(土)24:00 アメリカンエキスプレス・コミュニティ・スタジアム

ブライトン 1-1 バーンリー

後半0分

IN

0

0

プレミアリーグ優勝チーム予想

  • 0%マンチェスター・C

  • 0%アーセナル

  • 0%ニューカッスル

  • 0%マンチェスター・U

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■後半開始から出場した三笘、攻撃を活性化させるもジョーカーにはなれきれず・・・

 6日のミッドウィークに開催されたブレントフォード戦で先発フル出場を果たし、1アシストを記録した三笘はベンチスタート。後半から出場して攻撃を活性化させ、チームに勢いをもたらした。

 ブレントフォードが1点をリードした後半から出場した三笘は、早速ドリブルを開始し観客を沸かす。三笘がボールを持つだけでこの期待感は半端ない。三笘にとって大きかったのが、前半は右SBで出場していたMFグロスが後半から左SBにポジションを変えたことだ。三笘がワイドに張り、グロスが三笘の隣のハーフスペースを埋める。そのポジションにグロスがいることで、三笘1人だけでも厄介な存在なのに、グロスを同時にケアする必要がでてきて三笘が一層活きる状況になる。デ・ゼルビは選手たちに口笛を吹き、この滑らかなスキルを持つ選手にボールをパスするよう指示する姿も見られた。前節のブレントフォード戦のようにあからさまに2人のDFを相手しなくて済んだのも、隣にグロスがいたからに他ならない。同点ゴールもそのグロスのセンタリングを右で待つアディングラがヘディングで決めた形だ。後半終了間際はブライトンが怒濤の攻撃を試み、三笘も積極的にシュートを放ちプレミアリーグ9試合ぶりのゴールを狙う。アディショナルタイムの滑り込みながらのダイレクトシュートも相手GKトラフォードのビッグセーブに阻まれる。試合は引き分けのまま、終了のホイッスルが鳴った。ブライトンとしてはホームで19位相手に痛すぎる引き分けで順位は暫定8位のまま。



■三笘薫の試合後コメント

 後半から出場するにあたり「自分達の時間にしようというところと、相手を引きつけ、なるべく前でプレーしようと思った」。 試合後には「最後のような展開を最初からやるべきだった」「もっとコンディションを上げる」とコメントした。


■デ・ゼルビの試合後のコメント

 「三笘は90分間プレーすることができなかった。変わることではなく、リスクを冒さないことを考える。彼にはリスクがあったし、ビリー・ギルモアもリスクがあった」


■海外メディア寸評

Sussex Worldー7点

 「左サイドで即座にインパクトを与えた。バーンリーの低いブロックに苦戦することも。後半に2つのシュートをブロックされた」

イギリス「スカイ・スポーツ」ー7点

 「三笘は投入直後から脅威になっている。後半アディショナルタイムは一方的。三笘がゴール前に現れて強烈なシュートを放つが、トラフォードがバーンリーのゴールを守り続けた」


■次節

 14日にヨーロッパリーグのグループリーグ最終戦がある。首位通過をかけて1位マルセイユとホームで戦う。17日にはアウェイで2位アーセナルとの一戦が待っている。冨安とのマッチアップが見たかったが、残念ながら冨安は怪我で欠場だろう。冨安対三笘の一戦は来年4月のお楽しみとしよう。



三笘薫ダイジェスト動画



リバプール/遠藤航・MF

試合結果

​出場状況

​得点

​アシスト

12/9(土)ー セルハースト・パーク

クリスタル・パレス 1-2 リヴァプール

スタメン

フル出場

0

0

■2試合連続のスタメン出場も、前半HTで交代。狙われた遠藤はボールロストを繰り返し・・・

 前節のシェフィールド戦でマクアリスターが膝を負傷して今節は欠場。遠藤が2試合連続でアンカーでの出場となった。中盤は右にソボスライ、左にフラーフェンベルフが入った。

 この日の遠藤は判断が遅く、ボールが入る瞬間を相手トップ下に入ったヒューズに狙われていた。前半29分、CBクアンサからパスを受けた遠藤がそのヒューズに倒されてボールを奪われた。そこからペナルティーエリア内に侵入を許したところでDFファン・ダイクが相手を倒してPKを献上。しかし、このプレーはVARで遠藤に対する相手のファウル判定となった。判断が遅くなったのは、周りのサポートが足りなかったからかもしれない。いつもは遠藤の横でビルドアップに加わる右SBのアレクサンダー・アーノルドの姿が見当たらなかったのは事実である。それともコンディション自体が悪かったのか、遠藤らしくないプレーが続き精彩を欠いてハーフタイムで交代した。試合は後半クリスタル・パレスに先制を許すも、相手に退場者が出るとサラーとエリオットの得点でリヴァプールが逆転勝利を収めた。



■クロップの試合後のコメント

 「良い内容の試合にしか勝てないチームなら、成功するチャンスはない。明らかに今日の試合は私たちにとって良い試合ではなかった。76分間、本当にひどいパフォーマンスだった。サブの選手は非常に影響力があり、とても大きなインパクトを与えた。最後の15分か20分で私たちは勝利に値した。それ以前は何の価値もなかった」


■海外メディア寸評

90minー3点

 「ポゼッションしながら前に出てくるパレスの勢いを止めるのに苦労し、敵のミドルブロックを迂回する試みはチームメイト頼みだった。ハーフタイムに退場させられても文句はないだろう」と、前半のみで交代となったことが妥当だと評価されている。


Livepool Echoー5点

 「ボールを簡単に失うシーンがあり、ファウルという当然の判断でパレスのPKが科せられなかった場面もあった」と、とりわけオン・ザ・ボールの局面でパフォーマンスが不安定だったと指摘した。


The Standardー5点

 「何も生み出さなかった。ヒューズのプレッシャーを受けて簡単に倒された。このPKは取り消しになったが、ハーフタイムで外された」


■次節

 14日にヨーロッパリーグのサン・ジロワーズ戦(町田浩樹所属)を挟んで、17日にはホームでマンチェスター・ユナイテッドとのビッグマッチが控えている。



遠藤航ダイジェスト動画



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