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  • サッカー太郎

プレミアリーグ2023ー2024 第15節 日本人選手ダイジェスト

★三笘薫・MF/ブライトン

試合結果

出場状況

得点

アシスト

12/3(水)23:00 アメリカンエキスプレス• コミュニティ・スタジアム

ブライトン 2-1 ブレントフォード

スタメン

フル出場

0

1

プレミアリーグ優勝チーム予想

  • 0%マンチェスター・C

  • 0%アーセナル

  • 0%ニューカッスル

  • 0%マンチェスター・U

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■先発復帰の三笘が1アシスト、2得点に絡む活躍で勝利に貢献。復調の兆しが見えた一戦


 11月3日に行われたチェルシー戦では後半12分から出場した三笘は、今節から先発に復帰して、いつもの左Mにポジションを構えた。先発した攻撃的な選手の中でただひとり90分間フルタイム出場した。

 前半27分、相手にPKで先制を許したブライトンだが、先発に復帰した日本代表ウィンガーが流れを引き戻す。前半31分、三笘がドリブルで2枚のDFを引きつけ中央のスペースに走り込んだグロスにパス、グロスが左足を振り抜き同点ゴール。2点目も三笘が相手DFの裏に走り込んだグロスにパス、中央に折り返したセンタリングをヒンシュルウッドがヘディングでゴールを叩き込み逆点。今節のブライトンはボランチのバレバがCBまで下がってビルドアップを試みる。中にはもう1人のボランチ、ギルモアだけになりなかなか中央にくさびのボールを入れられず、ブライトン得意のビルドアップができない。結果、外回りになり三笘は常に2枚のDFを相手にすることになる。それでも局面を打開できるのが三笘の最大の武器。三笘は状況判断に優れており、相手が2枚来ていたら味方を上手く使い、パスで局面を打開する選択をする。2枚のDFにドリブル突破を仕掛けるフリをするだけで相手は三笘に集中せざるを得ないほど、三笘のドリブル突破は相手の脅威となっている。そのタイミングで受け手のグロスが的確なポジショニンに走り込み、三笘からのパスで局面を打開した2点だった。ファンとしてはドリブル突破で相手DFをブチ抜くシーンを見たいところだが、そこは世界最高の選手が凌ぎを削るプレミアリーグ。それほど甘くないのが現実だ。試合はそのままブライトンの逆転勝利で8位をキープしている。



■デ・ゼルビの試合後コメント

 「三笘はウィンガーとしてワイドなプレーの方がよく似合います。1対1の局面において彼はプレミアリーグのベストウィンガー」


■海外メディア寸評

Sussex Worldー7点

 「日本代表FWはここ最近調子が上がらず、疲れているように見えたが、今夜はベストな状態に戻りつつある兆しを見せた。序盤は非常に生き生きとしていた。グロスにシンプルなアシストを決めた。一晩中、ワイドなポジションは本当に脅威だった」

WE ARE BRIGHTON.COMー7.75点

 「スタンフォード・ブリッジで三笘を休ませたロベルト・デ・ゼルビ監督の決断を正当化するようなプレーを見せた。キックオフから10分間では、トレードマークのドリブルを何度も披露。グロスのゴールをお膳立てし、決勝点にも大きく貢献した」


■次節

 9日にホームで19位のバーンリー戦、14日にヨーロッパリーグの首位通過をかけた1位マルセイユ戦と過密日程が続く。バーンリー戦で三笘を途中交代させる展開で勝利して、次のマルセイユ戦に臨みたい。因みに、17日は冨安所属のアーセナルとの一戦が待っている。



三笘薫ダイジェスト動画



リバプール/遠藤航・MF

試合結果

​出場状況

​得点

​アシスト

12/3(水)ーブラモール・レーン

シェフィールド・U 0-2 リヴァプール

スタメン

フル出場

0

0

■フル出場で攻守に輝き!マクアリスター、ソボスライと黄金の中盤構成完成なるか?


 前節のフラム戦で後半38分に出場して劇的な同点弾を叩き込んだ遠藤は、今節もスタメンでフル出場を果たした。徐々に序列を上げつつある遠藤と10番マクアリスター、8番ソボスライの連係はどうだったのか?

 シェフィールドがしっかりと陣形を保ち、スペースを埋めながら相手の攻撃を迎えたゲーム展開というだけあって、ボール支配率は24%:76%と大きな差があった。遠藤はよくボールに触れ、ビルドアップに貢献した。この日際だったのが空中戦の強さだ。勝利数5回はチーム2位の成績。持ち前の強さを発揮して最終ラインを助けた。遠藤がフル出場を果たしたブレントフォード戦、ヨーロッパリーグのLASK戦、そして今回のシェフィールド戦はいずれも無失点。これまではマクアリスターがアンカーを務めることが多かったが、本来は攻撃面でこそ輝きを放つタイプで、アンカーが本職ではない。今節は怪我で後半14分にピッチを後にしたが、ソボスライとともに黄金の中盤形成の一歩となったのは間違いない。試合は2対0でリヴァプールが勝利し、アーセナルに次いで2位をキープしている。



■海外メディア寸評


TBR Football

 「リヴァプールでギアを上げ始めている」「ユルゲン・クロップ、リヴァプールには1600万ポンド(約29億円)の傑出した才能がいると語る」「リヴァプールで足場を固める遠藤航。レッズで再び良いパフォーマンスを披露し、ボールを激しく奪い合い、ポゼッションでも良いプレーを見せた」


Livepool Echoー7点

 「前半のターンで前を向くプレーは良かったが、時折ボールを奪われる場面もあった。ハーフタイム前にイエローカードを提示されたものの、後半は非常に良いプレーを見せた」


Anfield Watchー7点

 「派手さはなかったが、堅実なプレー」「試合を重ねるごとに、チームの有用なメンバーにさらなりつつある」


■次節

 9日にアウェイでの14位クリスタル・パレス戦。14日には1位通過が確定しているヨーロッパリーグのサン・ジロワーズ戦(町田浩樹所属)と続く。



遠藤航ダイジェスト動画



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